燐光のレムリア基本料金 無料
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燐光のレムリア公式サイト | ||||
燐光のレムリアとは燐光のレムリアはターン制のタクティカルRPGです。最大9体のユニット(ストライカー)で小隊を編成して遺跡を探検していきます。 戦闘になるとマスを移動し、敵に接近することで攻撃できます。ユニットにはそれぞれタイプがあり、攻撃できる範囲が三種類に分かれています。 自分の周囲9マスのどこかを攻撃できる「重装タイプ」 攻撃をしかけたとき、相手のの攻撃範囲内にいると相手も攻撃してきます。敵が何タイプなのかよく見て戦うと、受けるダメージが少なくなります。 戦闘は決まった回数、自動戦闘することができます。自動戦闘をすると戦闘が一瞬で終わり、経験値だけを獲得できます。
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燐光のレムリアの特徴燐光のレムリアではストライカーとよばれる人型ユニットの他に、オムニと呼ばれるタマゴ型ロボットのユニットが存在します。 このオムニはそのまま戦闘に出して戦力として使えますが、遺跡のボスを倒したときに出る「デバイス」と呼ばれる記憶を封じ込めたアイテムをオムニに与えることによって、人型のストライカーへと進化できます。 同じストライカーを使い続けていると好感度がアップして、特別なエピソードを見ることができます。 |
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燐光のレムリアの特徴都市を最大3つまで持って発展させることができます。都市では魔晶石と呼ばれる石を生産したり、遺跡探索が便利になる、ストライカーの能力をアップさせる建物を建築できます。 魔晶石をたくさん生産すると蒼水晶に変換できます。この蒼水晶は遺跡探索でHPが減ったユニットの体力を回復するときに使用します。 都市の魔水晶の産出が多ければ多いほど、たくさん探検に出られるようになっています。 また都市には絶えずモンスターが侵略しようとしてくるので、ユニットを駐留させて防衛させます。都市が発展するほど侵略値が上がるので、それに伴う強さのユニットを都市に配置しなければ、魔晶石の生産が落ち込んでしまいます。ユニットの強さと都市の発展のバランスが取れるように作りこまれています。 序盤からかなりギリギリの戦いを楽しめます。 |
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燐光のレムリアに必要な動作環境
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